近年、マッチングアプリを使った出会いが一般的になってきました。
しかし、選ぶ際には種類が多く、どのアプリが自分に合っているか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
特に20代にとっては、出会いも大切なことの一つ。
そこで今回は、20代に人気のあるマッチングアプリを、男性・女性別に紹介していきます。
登録者数や機能性など、比較ポイントも交えてご紹介しますので、あなたにぴったりのアプリを見つけて、理想の相手と出会いましょう。
目的別/【恋活】20代の男女におすすめのマッチングアプリ
20代の男女におすすめのマッチングアプリ1・Pairs(ペアーズ)
運営会社 | 株式会社エウレカ |
ユーザーの年齢層 | 20代~60代 |
会員数 | 累計2000万人以上 |
利用目的 | 婚活・恋活・友達作り |
料金 | 女性:無料 男性:3700円~/月 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・日本国外からの利用禁止 ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
Pairs(ペアーズ)の無料登録はこちら
20代の男女におすすめのマッチングアプリ2・Tapple(タップル)
運営会社 | 株式会社サイバーエージェント |
ユーザーの年齢層 | 20代 |
会員数 | 1500万人(2022年8月現在) |
利用目的 | 恋活・友活 |
料金 | 男性:3700円~/月 女性:無料 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
20代の男女におすすめのマッチングアプリ3・Tinder(ティンダー)
運営会社 | MG Japan Services 合同会社 |
ユーザーの年齢層 | 20代~50代 |
会員数 | 1070万人(2022年5月現在) |
利用目的 | 恋活・友活 |
料金 | Tinder+1200円/月~ |
安全対策 | 年齢確認 セーフティセンターの導入 通報機能 |
20代の男女におすすめのマッチングアプリ4・With(ウィズ)
運営会社 | 株式会社with |
ユーザーの年齢層 | 20代中心 |
会員数 | 1070万人(2022年5月現在) |
利用目的 | 恋活 |
料金 | 月額3,600円(税込)~(女性無料) |
安全対策 | 電話番号認証 年齢確認 24時間365の監視体制 MSPJに加盟している |
目的別/【婚活】20代の男女におすすめのマッチングアプリ
20代の男女におすすめのマッチングアプリ1・Pairs(ペアーズ)
運営会社 | 株式会社エウレカ |
ユーザーの年齢層 | 20代~60代 |
会員数 | 累計2000万人以上 |
利用目的 | 婚活・恋活・友達作り |
料金 | 女性:無料 男性:3700円~/月 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・日本国外からの利用禁止 ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
Pairs(ペアーズ)の無料登録はこちら
20代の男女におすすめのマッチングアプリ2・Omiai(おみあい)
運営会社 | 株式会社ネットマーケティング |
ユーザーの年齢層 | 30代~60代 |
会員数 | 累計800万人以上 |
利用目的 | 恋活・婚活・再婚活 |
料金 | ・女性:無料 ・男性:3980円~/月 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・通報、ブロック機能 ・イエローカード制度(回数に応じて強制退会となる) ・年齢認証 |
20代の男女におすすめのマッチングアプリ3・youbride(ユーブライド)
運営会社 | 株式会社Diverse |
ユーザーの年齢層 | 30代~40代 |
会員数 | 累計250万人 |
利用目的 | 婚活・恋活 |
料金 | 男女同額:2400円~/月 |
安全対策 | ・年齢認証 ・ニックネーム登録可 ・ブロック機能、通報 ・24時間365日の監視パトロール |
youbride(ユーブライド)の無料登録はこちら
20代の男女におすすめのマッチングアプリ4・ゼクシィ縁結び
運営会社 | 株式会社リクルートゼクシィナビ |
ユーザーの年齢層 | 20代~30代 |
会員数 | 50万人 |
利用目的 | 婚活・恋活 |
料金 | 4378円/1か月プラン(クレジットカード支払い) |
安全対策 | ・24時間審査、パトロール ・通報機能 ・ブロック機能 |
ゼクシィの無料登録はこちら
目的別/【すぐ会いたい・友達作り】20代の男女におすすめのデーティングアプリ
20代の男女におすすめのデーティングアプリ1・Tapple(タップル)
運営会社 | 株式会社サイバーエージェント |
ユーザーの年齢層 | 20代 |
会員数 | 1500万人(2022年8月現在) |
利用目的 | 恋活・友活 |
料金 | 男性:3700円~/月 女性:無料 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
20代の男女におすすめのデーティングアプリ2・With(ウィズ)
運営会社 | 株式会社with |
ユーザーの年齢層 | 20代中心 |
会員数 | 1070万人(2022年5月現在) |
利用目的 | 恋活 |
料金 | 月額3,600円(税込)~(女性無料) |
安全対策 | 電話番号認証 年齢確認 24時間365の監視体制 MSPJに加盟している |
20代の男女におすすめのデーティングアプリ3・東カレデート
運営会社 | 東京カレンダー株式会社 |
ユーザーの年齢層 | 20代~50代 |
会員数 | 3万人 |
利用目的 | 恋活・婚活 |
料金 | 6500円/月~ |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
20代の男女におすすめのデーティングアプリ4・いきなりデート
運営会社 | コネクト株式会社 |
ユーザーの年齢層 | 男性:20代~40代後半 女性:20代~30代後半 |
会員数 | 累計会員数50000人突破 |
利用目的 | デート・恋活・友活 |
料金 | 男性:4800円/月 女性:無料 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
20代の男女におすすめのデーティングアプリ5・Dine(ダイン)
運営会社 | 株式会社Mrk & Co |
ユーザーの年齢層 | 20代~30代 |
会員数 | 非公開 |
利用目的 | 恋活・友活 |
料金 | 男性:3000円~/月 女性:無料 |
安全対策 | ・24時間365日の運営パトロール ・年齢認証 ・通報、ブロック機能 ・TRUSTe認証マーク取得 |
20代の男女におすすめのマッチングアプリの選び方
選び方1・20代のユーザー数が多いアプリを選びましょう
まずは、自分と同じ年代、20代のユーザー数が多いアプリを選択することをお勧めします。
年上好きの方だとまた違うかもしれませんが、基本的にこだわりのない方は同じ年代のユーザー数が多いマッチングアプリを選ぶといいでしょう。
同じ年代の人が多ければ多いほど、自分の出会いたい人に合える確率が高まります。
そのため、20代向けのマッチングアプリや、年代別のユーザー数が公開されているマッチングアプリを選ぶことをお勧めします。
20代のユーザー数が多いマッチングアプリを4つ紹介します。
一番、ユーザー数の割合が高かったのは「with」です。
「with」は内面的にマッチする相手を探すことができるアプリです。
20代のユーザー数の割合が6割を超えているので、20代で恋人を探している人ならほとんどの人が入れているアプリでしょう。
また、同様に20代のユーザー数の割合が6割を超えている「タップル」や5割近くいる「ペアーズ」、4割ほどいる「Omiai」なども候補にいれて検討してみるといいかもしれません。
選び方2・会員数が多いアプリを選びましょう
次に考えるべきことは、会員数が多いアプリを選ぶことです。
20代の利用割合が多いアプリを選ぶのはもちろんですが、そもそもたくさんの人が使っているアプリを選んだほうが、より自分の理想の相手に出会える確率があがりますよね。
よって、会員数の多い順にアプリをいくつか紹介したいと思います。
まず結論から言うと、マッチングアプリ会員数が最も多いのは「ペアーズ」です。
「ペアーズ」は約2000万人が登録する、会員数No.1のマッチングアプリです。
これだけ会員数が多いと、自分の理想とする年代や趣味、また、住んでいる地域で選ぶこともできますよね。
様々な観点から理想の相手を見つけるためにも、会員数が多く、選択肢の幅が大きいマッチングアプリを入れるのは重要です。
ほかにも、会員数1500万人で20代前半までの会員が多い「タップル」や累計会員数700万人の恋活アプリ「with」、こちらも累計会員数700万人で将来を見据えた相手を探せる「Omiai」もお勧めです。
会員数で選ぶなら断然会員数が多い「ペアーズ」を入れるとよいでしょう。
選び方3・安全対策が徹底しているアプリを選びましょう
マッチングアプリを入れるときには安全対策がなされているアプリかを確かめていれるのがいいでしょう。
せっかくマッチングアプリを始めても、なりすましがあったり、怪しい人とマッチングしてしまったら怖いですよね。
それが起こらないためにもマッチングアプリの中には様々な安全対策を取っているアプリがあります。
どのアプリがどんな安全対策をとっているのかを見ながら、入れるアプリを選んだほうがいいかもしれません。
まず、マッチングアプリの安全対策というのは大きくわけて二つあります。
主にセキュリティ対策と危険人物対策の二つが行われているアプリは安心して始めても良いでしょう。
安全対策がしっかりなされているマッチングアプリがやっている具体的な対策をいくつか紹介します。
1.個人情報の管理がしっかりしている
2.24時間365日監視体制がととのっている
3.やりとりを始めるのに身分証明書が必要
4.通報・ブロック機能がある
アプリを始める前にこれらが行われているかどうかを確認しておくとよいでしょう。
それらの安全対策が行われているアプリを紹介します。
まずは、「ペアーズ」です。
「ペアーズ」はメッセージのやり取りをするには公的証明書による年齢確認が必要なため、なりすましが起こりにくいです。
また、24時間356日カスタマーサポートの監視が行われているので、怪しい人物に対しても素早く対応してもらえます。
また、「タップル」は運営会社が大手企業サイバーエージェントであるため、個人情報の取り扱いも信頼度が高く安心して使うことができます。
選び方4・目的に合った出会いができるアプリを選びましょう
また、皆さんのマッチングアプリを使う目的は何でしょうか。
すぐ会える人をみつけたい、恋をしたい、結婚を前提として付き合う相手が欲しいなど様々だと思います。
こちらでは、マッチングアプリを始める目的別におすすめのアプリを紹介していきたいと思います。
まず、初めてマッチングアプリを始める人におすすめのアプリは「ペアーズ」です。
「ペアーズ」は累計登録者数が2000万人と一番多く、20代の会員も多いため、理想の相手と出会いやすいアプリです。
次に、恋活をしたい人におすすめなのは「with」です。
「with」なら性格診断により、内面的に相性のいい人と出会うことができます。
まじめに恋人を探している人が多いため、恋をしたい人にとっては外せないアプリです。
すぐに会える人を探しているなら「タップル」です。
20代の利用者が多く、今日~週末にすぐ会える相手を見つけられる「おでかけ機能」があり、メッセージよりとにかくすぐに会って話してみたいという人におすすめのアプリです。
こちらも無料なので、気軽に始められる点が魅力的ですね。
また、婚活したい人には「Omiai」がおすすめです。
会員の75%以上が婚活が目的のため、真剣に結婚相手を探している人におすすめです。
以上のように、目的によってマッチングアプリを使い分けることで自分の目的にあった、理想の相手を見つけましょう。
選び方5・無料ではじめられるアプリを選びましょう
そして、マッチングアプリを始めるときに意外と大事なことは、無料アプリかどうかです。
月額料金を取られてしまったりするアプリだと、始めるのにより勇気がいりますし、焦ってしまいますよね。
現在は無料で始められるマッチングアプリで理想の相手を見つけている人がたくさんいます。
なので、無理して有料のアプリを始めなくても無料で始められるアプリを使って十分に理想の相手を見つけることができます。
したがって、こちらでは無料でいれられるマッチングアプリのおすすめを4つ紹介します。
まずは、「タップル」です。
「タップル」はメッセージよりもすぐに会ってみたい人向けのアプリです。
次に、「with」です。
「with」は恋活をしたい人におすすめのアプリで、性格診断によって内面的に相性のいい人を見つけられるのも特徴です。
3つ目は「ペアーズ」です。
ペアーズは全体の会員数が2000万人の大手マッチングアプリです。
同じ趣味を持っている人や、価値観が似ている相手を探せるコミュニティも用意されているので、自分に合った人を探すことができます。
4つ目は「Omiai」です。
結婚を意識して出会いを求めている人にぴったりのアプリです。
20代だけでなく、30代の会員も登録しているため、同世代だけでなく幅広い年齢層と出会いたい人におすすめです。
以上の4つはすべて無料で始められるので、目的に合わせて気軽に始められるアプリです。
是非参考に入れてみてくださいね。
20代がマッチングアプリで出会うコツとは?
コツ1・好印象のプロフィール写真を選びましょう
マッチングアプリでまず大切なことは、プロフィール写真です。
まず、アプリで相手を探すときはプロフィール写真を見ますよね。
どんなに内面が魅力的な人間でも、写真から伝わらなかったら台無しになるので、魅力的な写真を用意することが大切です。
そのために気を付けてほしいポイントを紹介します。
顔がはっきりうつっているものを選ぶ
プロフィール写真は顔がはっきり写っている写真を選びましょう。
少しでもよく見せようとしてスタンプやモザイク加工をする人もいますが、それよりも、全体がはっきりわかる写真を選ぶことをお勧めします。
実際に会ったときの差にがっかりされてしまうより、ありのままの自分のままで好感の持てる写真を選んだほうがいいねをもらいやすくなります。
笑顔を意識する
仏頂面や怖い顔の人よりも、素敵な笑顔の人の方がマッチングしたくなりますよね。
相手に好感を持たせるためにも笑顔の写真をプロフィールに設定することは大切です。
笑顔が苦手だという人は口角を少し上げたり、頬骨を引き上げるようにするといい笑顔の写真が撮れますよ。
明るい場所で写真を撮る
暗い場所で撮った写真は表情が読み取りづらく、少し怖い印象を受けます。
明るい場所で撮った写真は、明るい印象だけでなく、清潔感ももたらすことになるのでお勧めです。
太陽光の下で撮ると明るく写るので、公園など外で撮った写真を使うといいでしょう。
他撮りの写真を使う
できれば他の人に撮ってもらった写真を使った方が好印象でしょう。
というのも、自撮りの写真は角度が難しく、また、撮るのに集中してしまい、表情が固くなってしまうからです。
また、自撮りのキメ顔よりも他人に撮ってもらったときの自然な表情の方が、会った時どんな雰囲気なのかが伝わりやすいです。
出張カメラマンなどに依頼してみるのもより良い写真が撮れていいかもしれません。
コツ2・プロフィールは丁寧にしっかり埋めましょう
プロフィールはできるだけすべて埋めることをおすすめします。
プロフィールの記入が不完全だと、どんな人なのかわからないため選んでもらえないことがあります。
なので、できるだけ埋められるところは正直に埋めることをおすすめします。
少し面倒だと感じるかもしれませんが、しっかりプロフィールを埋めることで出会える確率が上がるのでやることをお勧めします。
作成する際のポイントは3つです。
正直に書く
特に自分の見た目(身長や体重、体型など)に関してはうそをつかないことをおすすめします。
どちらにせよ会ったらばれてしまうため、嘘をついたことによって相手にマイナスな気持ちを持たせないようになるべく正直に書きましょう。
また、婚活目的でアプリを使っていると年収などを書くことになりますよね。
その場合も、重要な情報になってくるため、盛ったりせず、なるべく正直に書くことをおすすめします。
簡潔にまとめる
プロフィールを書くコツは、読みやすく、伝えたい情報がまとまった簡潔な文章を作ることです。
伝えたい情報としては、色々ありますが、主に「活動している場所」「職業」「アプリを利用する目的」「趣味/休日の過ごし方等」「自分の性格」などを順番に話していくのことがおすすめです。
活動エリアは、自分が会いに行ける範囲を住所がばれない範囲で書くのが良いでしょう。
女性は特にトラブルを避けるためにも広めの範囲に設定しておくことをおすすめします。
以下に例文を載せておくのでプロフィールに困っている人は参考にして書いてみてください。
はじめまして。〇〇市に住んでいる△△といいます。
職業は△△で、平日昼は働いているため、平日夜や土日祝に会える方を探しています。休日は土日祝日で、珈琲が好きなのでカフェ巡りをすることが多いです。仕事柄、異性との出会いがないので、恋人探しを始めました。
結婚も見据えた真剣な交際を考えています。自分が出かけたり旅行が好きな人間なので、同じく明るくて出かけるのが好きな方と出会いたいと思っています。
少しでも興味をもってくださったら、いいね! してくれると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
タグやコミュニティ等の機能を活用する
マッチングアプリには、タグやコミュニティなどの機能が付いていることが多いです。
自分の趣味に応じて、グループに所属することで、よりどんな人なのか伝わりやすかったり、同じ趣味の人が見つけてくれることもあります。
あまり多すぎても考え物ですが、趣味やライフスタイルなどに合わせて5個から10個くらい登録しておくと、よりあなたがどんな人物なのかが伝わりやすくなりますよ。
コツ3・メッセージは丁寧に相手が返しやすい文面にしましょう
あなた「どんな映画が好きですか?」
相手「私は〇〇が好きですね。」
あなた「〇〇は私も見ました! 〇〇なところが〇〇で感動しましたね。相手さんはどんなところが好きなんですか?」
このように話を広げて、どんどん仲良くなりましょう!
コツ4・焦ってデートに誘わない
メッセージで盛り上がったら次はデートに誘いたいですよね。
ただ、焦りは禁物です。
仲良くなったと言ってもすぐにじゃあディナーに行きましょうだと相手もびっくりしてしまいますよね。
良いタイミングを狙い、段階を踏んだデートに誘うのがおすすめです。
相手の心の準備も気にしながら5日以上はやり取りをしてから誘うことをお勧めします。
あなた「プロフィールに食べ歩きが好きってありましたけど、どんなところに食べ歩きに行くんですか?」
相手「○○とかにいきます。最近は△△にいきました。」
あなた「いいですね。自分も食べ歩きに行ってみたいと思っていたんです。△△では何を食べたんですか?」
相手「〇〇と△△です。」
あなた「いいですね! 良ければおいしい○○があるところを知っているので食べ歩きにいきませんか?」
このように、最近のエピソードも引き出しつつ、自然に相手に合わせたデートプランを組むことができればきっと相手も誘いに乗ってくれるでしょう。
コツ5・コミュニティなどの積極的に参加しましょう
コミュニティなどには積極的に参加することで、趣味や価値観の合う相手に見つけてもらいやすくなり、出会いを増やすことができます。
まず、コミュニティとは、マッチングアプリなどにおける同じ趣味や興味をもっている人のグループ(集まり)のことで、自由にいくつも入ることができます。
相手を探すときにも入っているコミュニティをみればどんなものが好きなのかなどその人のことがわかるので、より理想の相手とマッチしやすくなります。
同じ趣味の人と仲良くなりたい人に便利な機能です。
また、話を広げるためにも、相手がどんなコミュニティに入っているかはとても参考になります。
コミュニティの種類も趣味やライフスタイル、価値観など様々です。
入るコミュニティに迷っている方も、少し興味があったり、これから始めたい趣味など積極的に入ってみることをお勧めします。
よく男女共通の話題になりやすいコミュニティとしては、音楽、グルメ・お酒、映画、ゲーム、本・漫画、スポーツ、旅行、動物・ペット、地域などが挙げられます。
これら以外にも自分の趣味があれば積極的に入っておくと、話が合う人との出会いが増えるのでお勧めです。
20代がマッチングアプリを利用する際の注意点は?
注意点1・個人情報を明かさない
個人情報を明かしてしまう、これは大変危険な行為です。
なぜなら、相手側が住所を特定出来うる情報を相手に与えてしまっています。
特に、氏名を名乗る、というだけでも相手側に住所がバレることが多く、なぜバレるかと言うと氏名を名乗る人物を知っている人がいれば第3者に向けてその人物の住所を話してしまうということもあり得るため、個人情報である住所氏名年齢というテンプレートを第3者に話さない明かさないようにするのが望ましいです。
マッチングアプリを利用するうえでは、偽名という物を使うのが望ましく、初対面の相手に対して自分の住所とか指名に年齢など個人情報と言えるものを渡すのは望ましくなく、むしろ危険な行為であると言えます。
氏名がバレただけでもどこで働いている人かなどを把握することもできるため、氏名が分かるだけでもかなり危険なんですね。
注意点2・ブロック機能を使いましょう
ブロック機能を使いこなせるか否かは、マッチングアプリにおいては相手を拒否することに繋がりますので使いこなせる必要性が生まれます。
そのうえで注意すべくは姜妃した相手側がこちらの連絡先を知っている場合、注意が必要でブロックされたことで相手側が連絡手段を用いて報復に出てくる可能性もあり得るため、ブロック機能を使いこなすことと不用意に相手に自分の連絡先を教えないという点も考えておきましょう。
なお、連絡先については、後から閉鎖できる連絡先を教えるのが望ましく、メールなどにおいても後から無かったことに出来るフリーメールなどを教えるとか電話番号についても無料で電話番号を取得するアプリから電話番号をもらうなどで対応するともしもの報復を受けた際、電話番号を閉鎖できます。
注意点3・通報機能を使いましょう
通報機能を使いこなすというのは相手側からの嫌がらせに対して、対抗する手段になります。
ただし、通報機能は問題も生み、相手側が連絡先を知っている場合、なぜ通報し方を問われます。
特に男性を通報したとなれば、男性側が大抵マッチングアプリの利用料を支払っているため、女性側に対して不公平であるということで猛抗議を受けるというケースがあり、通報されたことがなかったことになるなどの問題もあるのです。
なので、通報機能は悪質であると見た場合のみ使用するのが望ましく、危険性のほかストーカーのような人物に対してしか通報してはならないと考えましょう。
これは実社会でも同じで、例えば隣にいる人が下品だからという理由で警察官に通報できるかという問題と同じなんですね。
注意点4・遊び目的やヤリモクの人に注意しましょう
これは、相手側の組敵がどうやら遊び目的とかヤリモクであるということに注意をするというものです。
こうしたタイプの人は異性トラブルを抱えているケースが大変多く、後から問題が表面化し、彼氏になった人物や彼女になった人物が被害を被ることがあるのです。
つまり、ヤリモクの人がパートナーとなった場合、前の被害者の男性や女性が出てくることがあり、異性トラブルになりやすいのです。
遊び目的の人も同様に、浮気という形でアプリを使用しているのであれば異性トラブルになりやすくトラブルになってからでは対処できなくなる問題も多く発生するでしょうから、遊び目的やヤリモクの人は出来るだけ回避するのが望ましいのです。
好き好んでヤリモクとか遊び人の人のトラブルに付き合う必要なんてないですからね。
注意点5・宗教や投資などの勧誘に注意しましょう
これも多い問題で、マッチングアプリの負の側面です。
マッチングアプリではビジネスとか宗教の勧誘というものがあり、初めて会ってから勧誘だったりビジネスだったりがあるのです。
この場合、お会いする場所が重要で、とても逃げ出せないような場所でお会いするというようなことになった場合、注意が必要です。
つまり、逃げ道を用意して会うことが重要で逃げられそうにない場所に連れていかれる前に逃げる、そして逃げてから相手を通報するというのが重要です。
なお、逃げることができないと分かった場合、助けを呼ぶ、これも重要で宗教や投資の話を持ち掛けてくる人物は第3者がやってくるということを嫌います。
なぜなら、その人物だけを取り込みたいのに別の人物助けに入ると目的が達成できなくなるがゆえです。
注意点6・初デートは人が多い場所で会いましょう
初デートは、出来るだけ人が多い場所がいいです。
これは、相手側がどのような人であるかわからないため、大勢の前であれば強硬手段に出れないという方向に持っていくために出来るだけ人が多い場所で会うというのが望ましいのです。
相手側が問題のある人だった場合、第3者に助けを求めることもできますし、宗教やビジネスなどの勧誘で会った場合も第3者に助けてもらう、これが重要です。
初デートで問題行動を起こす人なんているの?と思われるでしょうけど、残念ながらいるんです。
これには理由があり、男性側はお金を支払いシステムを利用しているという性質上、お客様だという考えが強い人物も多く、問題行動を起こしてしまう人が多いんですね。
これはサービス業をしている方であれば納得して頂けますが、要はお金を払っているからサービスしろと言ってくるお客様を相手にするのと同じなんですね。
おすすめのマッチングアプリランキング2024
関連ページ:【マッチングアプリ比較料金】相場と一覧を徹底比較します!
関連ページ:【マッチングアプリをする40代の遊び】無料の友達作りに!男性・女性におすすめ出会いアプリ
関連ページ:【マッチングアプリの40代男性の現実】体験談とやり方次第で出会いをつかむコツ
関連ページ:【マッチングアプリの50代の友達作りが無料】同性・出会い・趣味友と出会えるアプリ
関連ページ:【マッチングアプリで50代のバツイチ】におすすめの再婚活・出会いにおすすめのアプリ
20代のマッチングアプリに関するよくある質問
デーティングアプリで真剣な付き合いに発展することはありますか?
マッチングアプリは性質というものがあり、真剣な交際を売りにしている物は真剣なお付き合いに発展しやすいです。要は、利用者側がアプリの特性を理解している人物同士であることが重要で、片方が真剣でももう片方が真剣でなければ交際は発展しないです。逆に両者ともに真剣である場合、交際は真剣なものになりかなり現実的な交際をしていくことになるのです。問題は真剣度合いをどうやって図るかという点が問題なんですが、この点についてはまじめな交際を考えている人が多いアプリを利用するしかないでしょう。
サクラや業者が多いマッチングアプリはありますか?
あまり言いたくないんですが、どんなに優れたアプリで評価が高いアプリでもサクラとか業者はいます。なぜなら、ビジネスになるから、もっと言えば、人気があるアプリでサクラとか業者という行為をしたほうが業者の方においてはお客様を獲得できるため、人気があるアプリなんかでも普通に業者はバレないよう潜伏して活動をしているんです。この問題は利用者が多いと業者が得をする点、人数が少ないアプリであれば、サクラが儲かる点が問題で、優れたマッチングアプリだろうと優れていないアプリだろうといずれかがはいいる隙があるのが問題でペアーズだろうとタップルだろうとサクラとか業者は多いんですね。
マッチングアプリの本人確認はちゃんとしているのでしょうか?
通常、マッチングアプリは、登録時に本人確認をしておりますが、問題としては第3者が端末を操作するとなるとなりすましが可能です。よって本人確認は機能していないとみてよいですし、もっと言えば、本人が第3者に本人の代わりをしてほしいと言って待ち合わせ場所に行くように仕向けた場合、本人確認は機能していないため、マッチングアプリの本人確認ですが、機能していないとみてよいです。この本人確認は、間違いなく本人が使用している携帯だという確認で捜査している人物が本人でない場合、確認の取りようがないとみてよいでしょう。これを確認するとなると音声で本人を確認するしかないでしょう。
地方住みでも出会えるマッチングアプリはありますか?
ペアーズなどがおすすめで、ペアーズは地方にも強いです。なぜなら、元々ペアーズは、婚活事業を行っていてノウハウがあり有名な企業ですから地方でも利用者が多いのです。他にも地方で出会えるマッチングアプリについてはタップルなどもありますが、タップルは相手の異性の方の本気度合いは低いです。なぜなら、タップルは気軽なデートという物を売りにしているため、デートアプリとしてはかなり優秀なんですが結婚を考えるとなるとかなり弱いアプリでデートアプリでしかないです。
男性でも無料で使えるマッチングアプリはありますか?
男性の方でも、無料で出会えるマッチングアプリですがペアフルとTinderであれば無料で利用できますが、マッチングするという機能については高くないです。他にも、無料のネット掲示板を使用して待ち合わせするという方法もありますが、こちらの場合、待ち合わせというのが口約束ですから相手が待ち合わせ場所に来るかは不明です。しかし、無料であることを考えた場合、相手が来なかったという点については仕方ないとあきらめるしかないでしょう。
通報機能やブロック機能はどんな機能ですか?
通報機能およびブロック機能ですが、通報機能は迷惑行為を受けたという形で相手側を通報し、事実確認後事実であれば相手にペナルティを与える機能です。ペナルティについては、警告を発して次に問題行動を起こすと利用権利を取り上げるなどです。ブロックは、相手を拒否するだけで相手に対して制裁を加えようと考えません。よってブロックのほうが相手にペナルティを与えないのでうらまれるという方向においてはあまり恨まれない方法で通報の場合相手側のアプリの利用権利をはく奪することもあることから恨みを買うことがあり得ます。
20代におすすめのマッチングアプリ/20代が出会えるコツなどまとめ
マッチングアプリにはおよその年齢ごとに住みわけができています。
20代なら20代におすすめのマッチングアプリを選ばないとなかなか異性と出会う事はできません。
20代は結婚目的より恋愛目的の方が多い印象ですね。
一般的には、年代が近いほどマッチングしやすく、話も合うので「ペアーズ」「タップル」「with」「Omiai」などを選ぶと間違いないです。
この4つは、会員数も多いですし、安全対策もばっちりなので安心して利用する事ができます。
まずは、無料で始めて、さらに出会いを増やしたかったら月数千円程度の料金をはらう流れが良いと思います。
タイミングや運などもあるので、マッチングアプリは1つだけ登録するのではなく、設定が面倒なのはわかりますが、複数登録することをおすすすめします。